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種別
製品例 特長
   ・木ならではの存在感
   ・地震対策の効用
   ・引き出しもスムーズ
   
工法
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木ならではの存在感

木ならではの存在感
笥(たんす)は近世まで日本の収納を一手に担ってきました。洋服から書類、道具類にいたるまで、様々な用途で使用されてきました。しかしながら現代住宅にはあらかじめ収納スペースが作られるようになり、押入れはもとよりクローゼットや棚までもが壁に埋め込まれるケースが増えています。“部屋を広く使う”という観点において箪笥や書棚などは邪魔者扱いされることもあります。しかし、本当にそうでしょうか。
合理性は無駄を省きます。しかし、同時にゆとりまでも奪ってしまう場合があります。作り付け収納は物をしまうという点では素晴らしいですが、“道具を楽しむ”という点において面白さに欠けます。木という天然素材で作り、天然塗料で塗装を施した純木家具の箪笥やチェストは過度に主張することなく、しかも確かな存在感を生み出します。チェストは物をしまうのみならず、その上に花や気に入ったものを飾るなどいわば展示スペースとしても有効にお使いいただけます。これを機にぜひ収納を考え直してみてください。



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地震対策の効用

地震対策の効用
室にはやはり箪笥が似合います。和のテイストは簡素で落ち着いた雰囲気であり、それを支えてきたのが漆でした。漆塗りの箪笥は堂々とした雰囲気を持ち、和室を形作るひとつのファクターであるともいえます。また、和食に代表されるように日本の文化はシンプルかつ素材を生かしたものであり、そういった観点からも純木家具が和室に合うのは必然といえるでしょう。
純木家具では洋風箪笥の意味で“チェスト”という言葉を使っていますが、これは略語で正確には“a chest of drawers”といいます。フローリングに箪笥というと違和感がありますが、デザインしだいでとても似合うチェストになります。明るい洋室であればオイル塗りがベストです。漆と違ってオイル自体の色は薄いため、木の色がほぼそのまま現れます。材質も栓などは和風ですが、胡桃などを使って軽いデザインに仕上げたチェストは洋室にも違和感なくマッチします。
また、漆は洋風のチェストには合わないと思われがちですが、必ずしもそうではありません。洋室といっても明るい雰囲気の部屋もあれば落ち着いたシックな部屋もあります。シックなインテリアの部屋にはオイルの明るさが逆に違和感を与える場合もあります。漆塗りのチェストはそのような部屋にお勧めです。
和室、洋室といっても現代の住宅は様々なバリエーションがあります。ご自宅の雰囲気をじっくり眺めていただき、最も似合う箪笥やチェストをお選びください。

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引き出しもスムーズ

引き出しもスムーズ
の引き出しにおいて、もっとも多いトラブルは引き出しがきつくなることです。その多くは気温や湿度によって木そのものが伸び縮みすることによって起こります。木は天然素材であるため湿気を吸収して体積が増え、また場合によってはねじれます。薄い板を張り合わせた集成材などは比較的影響を受けにくいですが、本物の無垢の木を使った家具には常にこの点に注意をしなければなりません。



材料の天然乾燥対策のひとつは材料の湿度コントロールです。たとえば切り倒したばかりの樹を板にし、家具を作ると瞬く間にその板は割れてしまいます。樹は生物であるため水分を多く含んでおり、それを屋内に持ち込むことで急速に乾燥し、各部の収縮差によって割れが生じるのです。それを防ぐためにはゆっくりと材木の中の水分を抜く必要があり、屋外に野積みする天然乾燥を行います。その後の人工乾燥を経て、家具作りに必要な材料が完成します。純木家具は自社でこのプロセスを行うことにより、湿度や温度差にも強い家具を生産しております。


もうひとつの対策は伸び縮みをあらかじめ考慮して製作することです。しっかりした乾燥を施しても多少の伸縮は起こります。それを逃がすため、ごくわずかな隙間を確保しておきます。経験豊富なスタッフにより、純木家具製品には的確な伸縮対策加工が施されています。
さらに、当社は引き出しと本体との摩擦を大幅に減らす独自のWR工法により、従来の工法に比べ非常に軽い引き出しを実現しております。展示会等にお越しの際はぜひお確かめください。



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