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手許飾り棚
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摺り漆仕上げ
オイル仕上げ
伝統的な家具の代表といえば、指物(さしもの)。そして、指物を代表する一つが飾り棚である。
昔ながらの飾り棚の典型的な特徴の一つは、高さの違う棚を組み合わせる、いわゆる“違い棚”というもの。この手許飾り棚もそれを踏襲し、違い棚としての要素を持つ。違い棚はあえて左右非対称にすることで全体の均一性を崩し、そこに美を見いだすという日本の美的感覚の産物と言えよう。
摺り漆仕上げのものは欅、オイル仕上げのものは栗を素材としている。温かい印象を与えながらも栗の木目が全体を引き締めているのがオイル仕上げ。こちらも大変素晴らしいものであるが、なんといっても欅の摺り漆仕上げはほかの追随を許さない美しさと気品がある。欅は日本を代表する高級木材の一つだが、摺り漆との相性も大変よく、艶やかな仕上がりがこの上なく素晴らしい。一枚一枚組み合わせを厳選して使われている木目の組み合わせも見事というほかない。
一枚板を切って引き出しの前板としているため上下の引き出しの木目が続いており、全体の統一感に貢献している。
手許飾り棚
サイズ
W60×D32×H38 (cm)
樹種
欅(ケヤキ)
=摺り漆仕上げ
栗(クリ)
=オイル仕上げ
塗装
摺り漆仕上げ/オイル仕上げ
価格
摺り漆仕上げ:
¥128,000
オイル仕上げ:
¥102,000
ギャラリー純木家具
のみで取り扱っております。
純木家具西岡
でも取り扱い予定。